がん健診
前立腺がん検診
前立腺がんは統計的に年々増加しています。アメリカでは既に1990年代より最も多いがん(男性)となっています。日本でも前立腺がんによる死亡者は増加しており、1995年には4000人あまりであったのに対し2003年には約8400人になり、男性のがん死亡の4.5%を占めるようになっています。その数は2010年には1万人を越すとも言われており、前立腺がんに対する早期発見、早期治療の重要性が今後ますます増して来ると思われます。 |
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乙訓地区( 向日市 、 長岡京市 、大山崎町)では1995年より前立腺がん検診を行っています。 検診の方法は、採血で血液中の前立腺特異抗原(PSA)という物質の濃度を測定するという簡単なものです。PSAの値が4.1ng / ml以上を精密検査が必要と判断します。ただし、前立腺肥大でも濃度が高くなることがあるため、疑いがある場合には直腸側から指で探る直腸診や超音波検査、前立腺組織の一部を採取する針精検で癌かどうか詳しく検査します。精密検査を行う場合は、一般的には済生会京都府病院泌尿器科などの泌尿器科の専門外来に紹介して検査を行います。 |
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詳細は二市一町の広報誌か各行政窓口・ホームページでご確認下さい。